丘陵の道路を走るサイクリスト

サイクリング持ち物リスト

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サイクリングでつまずきやすいポイント

いちばん多いトラブルはパンクです。街乗りなら自転車店に駆け込めますが、郊外のサイクリングロードでは自力で対処するしかありません。携帯ポンプと予備チューブ(またはパンク修理キット)は、距離に関係なく持っておきたい基本装備です。

ヘルメットは2023年4月の道路交通法改正で、すべての自転車利用者に着用が努力義務化されました。義務ではありませんが、事故時の致命傷の多くは頭部です。これから自転車を選ぶ人は、車体と一緒にヘルメットも用意しましょう。クロスバイクとロードバイクで迷ったら、初めての一台の選び方を参考にしてください。

長距離ライドで見落としがちなのが補給です。水分だけでなく、1時間を超えるライドではエネルギー切れ(ハンガーノック)を防ぐための補給食も携行しましょう。

宿泊ありの自転車旅では、荷物の積み方が快適さを左右します。リュックで背負うのではなく、サドルバッグやフロントバッグに分散させるのが基本です。詳しくは自転車旅の積載術で解説しています。

電車で移動区間を挟む場合は輪行袋が必須です。鉄道各社のルールで、自転車は袋に完全に収納する必要があります。

よくある質問

ヘルメットは着けないとだめ?

2023年4月から全年齢で着用が努力義務になりました。事故時に頭部を守るため、着用をおすすめします。

パンク対策は何を持てばいい?

携帯ポンプと予備チューブ、またはパンク修理キットが基本セットです。

補給食はどんなときに必要?

1時間を超えるライドでは携行しましょう。エネルギー切れは突然やってきます。

クロスバイクとロードバイク、初心者はどっち?

扱いやすさと価格のバランスから、まずはクロスバイクがおすすめです。

輪行って何?

自転車を専用の袋に入れて電車などで運ぶことです。袋への完全収納が鉄道各社のルールです。

自転車旅の荷物はどのくらいになる?

宿泊ありのツーリングでは合計60〜75Lが目安です。バッグを分散して積みましょう。

春や秋のライドで必要な装備は?

薄手のウインドブレーカーをサコッシュに入れておきましょう。朝晩と日中の気温差が大きい季節です。

冬のライドで必要な装備は?

防寒ジャケット・防寒インナー・ロングタイツ・防寒グローブ・耳あてで全身を重ね着するのが基本です。

サングラスは必要?

紫外線だけでなく、虫や砂ぼこりから目を守るためにも着用をおすすめします。