キャンプ場に張られたテント

キャンプ持ち物リスト

泊数・季節・スタイル・人数を選ぶと、あなた用のチェックリストができます。

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はじめてのキャンプでつまずきやすいポイント

いちばん多い失敗は、夜の冷え込みの過小評価です。真夏でも山あいや高原のキャンプ場では朝晩に気温がぐっと下がることが多く、ブランケットや上着が一枚あるだけで快適さが大きく変わります。寝袋を選ぶときは「対応温度」の表示を確認しておきましょう。

次に多いのが予約まわりのトラブルです。ゴールデンウィークや夏休みなどのハイシーズンは、人気のキャンプ場は早い時期に埋まります。予約の有無だけでなく、チェックインの時間や直火の可否など、キャンプ場ごとのルールも事前に確認しておくと安心です。キャンプ場選びのポイントは失敗しないキャンプ場の選び方で詳しく紹介しています。

忘れ物で困りやすいのは、着火剤・ゴミ袋・保冷剤といった小物類です。テントやチェアのような大物は忘れにくい一方、小物は現地で「ない」と気づきがちです。前日までにこのチェックリストで確認し、車に積み込むときにもう一度チェックするのがおすすめです。

最後に、ゴミは持ち帰りが基本です。分別ルールはキャンプ場によって異なるので、ゴミ袋は多めに持っていくと役立ちます。

クマの目撃情報は近年、山あいだけでなく市街地に近いキャンプ場周辺でも増えています。食材やゴミはテント内に置かず、車内や密閉容器で保管しましょう。熊鈴など音の出るものを携行するのも有効です。熊鈴・熊よけホーン・熊撃退スプレーの違いは熊対策完全ガイド(キャンプ編)で詳しく解説しています。

よくある質問

テントは何人用を選べばいい?

定員より1人分小さいサイズが快適の目安です。荷物を置くスペースも考えて選びましょう。

寝袋は夏用と冬用、両方必要?

春と秋は3シーズン用が1本あれば足ります。真夏と真冬もキャンプするなら、夏用と冬用を足すと安心です。いずれも表示された対応温度を必ず確認しましょう。

コテージ泊でもテントは必要?

不要です。寝具は現地で用意されていることが多く、リストも軽くなります。

子供連れの持ち物で特に忘れやすいものは?

常備薬と虫刺され薬です。普段使っているものを忘れずに持参しましょう。

キャンプ場でクマ対策は必要?

山間部や森林部では熊鈴の携行と、食料の密閉保管がおすすめです。

保冷剤はどのくらい持っていくべき?

クーラーボックスの容量と気温に応じて、多めに用意すると安心です。

夏のキャンプで追加すべき持ち物は?

ネッククーラーや冷感タオル、ハンディファンが役立ちます。

ゴミは持ち帰るべき?

ほとんどのキャンプ場で持ち帰りが基本です。ゴミ袋は多めに用意しましょう。