遊漁券の完全ガイド
どこで買う?いくら?川釣り・渓流釣り前に知っておきたい基本をまとめました。
日釣券と年券、どちらを選ぶべきか
遊漁券には、その日1日だけ有効な「日釣券」と、シーズンを通して使える「年券」があります。年に1〜2回しか行かないなら日釣券で十分ですが、同じ河川に何度も通う予定があるなら、年券のほうが結果的に割安になることが多いです。迷った場合は、まず日釣券で川の様子を確かめてから、年券への切り替えを検討するのも一つの方法です。
遊漁券を購入できる3つの方法
1つ目は、コンビニのマルチコピー機(ファミリーマート・ローソンなど)を使った発券です。24時間いつでも購入できるため、早朝や前日の準備にも対応しやすい方法です。
2つ目は、専用アプリを使ったオンライン購入です。FISHPASSやつりチケといったアプリが河川ごとに導入されており、現地に行かなくても事前にスマートフォンで購入できます。対応している河川かどうかは事前に確認しておきましょう。
3つ目は、現地の釣具店や漁業協同組合(漁協)の窓口での購入です。アプリやコンビニに対応していない河川では、こちらが基本の購入方法になります。
遊漁券を買わずに釣ることのリスク
遊漁券を購入せずに川や渓流で釣りをすると、密漁として扱われる可能性があります。「少しだけだから」「後で払えばいい」という考えは通用せず、罰則の対象になることもあります。現地に到着してから購入場所を探すのではなく、出発前に購入方法を決めておくのが確実です。
装備の準備も一緒に進めたい人は、釣り持ち物リストで、釣り場や季節に合わせた持ち物を漏れなく確認できます。
2026年の新しい動き:電子チケットに付帯する保険
一部の電子遊漁券には保険が付帯している場合があります。購入前に条件を確認しましょう。紙の遊漁券にはなかった付加価値になり得るため、保険の有無や補償内容は購入するアプリやサービスの案内であらかじめ確認しておくと安心です。
注意:遊漁券が必要なのは川釣り・渓流釣りだけ
遊漁券が必要になるのは、河川や湖沼など内水面での釣りに限られます。堤防や港、沖での海釣りには遊漁券は不要です。ただし、堤防釣りにも立入禁止区域などのルールがあるため、現地の掲示は別途確認しておきましょう。堤防・船・川釣りそれぞれの持ち物や釣り方の違いは、初心者向け:釣り場別の魚種と釣り方ガイドで詳しく紹介しています。
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よくある質問
日釣券と年券、どちらがお得ですか?
年に1〜2回なら日釣券、同じ川に何度も通うなら年券のほうが割安になることが多いです。
遊漁券はコンビニで買えますか?
ファミリーマートやローソンのマルチコピー機で発券できる河川があります。
遊漁券を買わずに釣ってしまったらどうなりますか?
密漁として扱われる可能性があります。必ず事前に購入しましょう。
電子遊漁券には保険が付いていますか?
一部の電子チケットには保険が付帯している場合があります。購入前に条件を確認しましょう。
海釣りでも遊漁券は必要ですか?
不要です。遊漁券が必要なのは河川や湖沼などの内水面の釣りに限られます。
遊漁券はどこで購入するのが一番確実ですか?
現地の釣具店や漁業協同組合の窓口が最も確実です。コンビニやアプリの対応状況は河川によって異なります。